ブルーベリー摘みとキノコ狩り

ブルーベリー摘みとキノコ狩りに行ってきました☆


フィンランドでは、夏の終わりから秋にかけて、森に入るとブルーベリーやキノコがあちこちにあって、誰でもどこでも取り放題です!!(๑→ܫ←)


ベリーが大好きなので、このブルーベリーの時期をずっと楽しみにしていました。


友達と森へ~

マリオで出て来そうなキノコを発見☆

食べられないみたいですが、可愛い♪

下のは食べられるキノコ☆彡



ブルーベリーは、けっこう低いところに生っているのをフィンランドに来て初めて知りました!(ブドウみたいな感じを勝手にイメージしてました~)

下を向いて歩いてたら簡単に見つけられます♪


専用のスコップで大量に収穫☆彡

摘んでいる間もパクパク食べて、歯が真っ青に笑

ふるいで葉っぱやゴミを落とします~


こんなにたくさんのブルーベリーを食べられるなんて幸せすぎる♡→ܫ←♡


フィンランド人はこの時期、みんな森へ行って

ブルーベリーを取りに行きます。


フィンランド語で、「Marajastaa」 は「ブルーベリーを摘みに行く」という意味で、

こんな動詞があるほどフィンランド人にとってブルーベリーは身近な存在だということですね~。


8月の中旬からブルーベリーやキノコができるので、その時期にフィンランドに来る際は是非森へ行ってみてください٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


北欧フィンランドの暮らし

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